古島一雄 山笠廃止の危機を救う

1898年(明治31年)に時の福岡県知事と警察が「丈の高い山笠が頻繁に電線を切断する」「半裸の舁(か)き手は野蛮」などの理由で山笠廃止を打ち出した。博多の人達に助力を求められた古島九州日報主筆は、新聞で約1ヶ月間、山笠廃止反対の論陣を張り、
一方博多っ子たちに[山笠を低くすれば電線は切らぬ。半裸が悪ければ法被を着ればよい]と説得し仲裁役を買って出て山笠を守った。

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