緒方春朔 種痘始祖

1748年08月18日~1810年01月21日
​寛永元年~​文化7年
久留米生まれ / ジェンナーの牛痘法の発見より6年早く天然痘予防の為の人痘法を創案した医師。

秋月藩医緒方春朔は、わが国医療の先覚者の一人である。

天然痘は今や完全に根絶されたが、当時の人々の天然痘に対する恐怖は、現代の我々には想像もつかないほど恐ろしいものであった。寛政2年(1790)予防接種である人痘種痘法をわが国で初めて成功させ、これを全国に広めたのである。これは、エドワード・ジェンナーの牛痘種痘法成功より、6年早い時期であった。この春朔こそが、わが国における種痘の始祖であり、予防接種の先覚者である。
緒方春朔-わが国種痘の始祖-
緒方春朔史談 其之弐(1.遺品を追って)
甘木朝倉医師会

種痘の祖 緒方春朔
種痘の祖 緒方春朔

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富田 英壽
西日本新聞社
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