亀山上皇 敵國降伏

1249年05月27~1305年09月15日
建長元年 – 嘉元3年
鎌倉時代中期の第90代天皇。国の存亡をかけた戦「元寇」の役で、上皇と後宇多天皇の父子は京の都から伊勢神宮に赴き、「我身を以って国難に代えたまえ」と祈願した。福岡市筥崎宮の楼門に上皇の宸翰(しんかん・天子の直筆)と伝わる「敵国降伏」と記された扁額(へんがく)が掲げられている。博多区東公園内にある銅像(像高4.84m)は、福岡県警察部長であった湯地丈雄(ゆじたけお)が国防思想と護国精神をより高めようと発案し、16年間の献身的活動により完成。1904(明治37)年に同公園にある日蓮上人像と同時に除幕式を行う。原型制作は、福岡出身の山崎朝雲であった。

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