ルムシュッテル・ヘルマン 九州鉄道建設の恩人 1844年~1918年09月22日 弘化元年~大正7年 ドイツ生まれ、1886(明治19)年11月に来日。九州鉄道の建設を指導し経営上でも助言を与え、九州鉄道の隆盛の基礎をつくった大恩人。 鉄道88周年の1960(昭和35年)にレリーフが制作され、博多駅コンコースに飾られた。