富永シヅ 最初の国産冷凍車を走らせる

1909年01月28日~2006年05月23日
長崎県福江島に生まれ/1958年に矢野特殊自動車の協力で日本初の国産第1号の冷凍車を作り、今日のコールドチェーン(冷凍輸送)の礎を築いた福岡倉庫、福岡運輸の創業者。
冷凍車は米軍の要請を「いつの日か、日本中に冷凍庫で生鮮食料品を運ぶ時代がやって来る」との閃きで受け入れたのがスタート。
日本のコールドチェーンのパイオニア

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コメント

  1. 松尾晴之 より:

    矢野特殊自動車で冷凍車の開発責任者となったのが、松尾圭祐です。現存する最古の国産車「アリー号」を開発した矢野特殊自動車創業者、矢野倖一の甥に当たる人物です。

  2. 松尾晴之 より:

    誤植訂正
    ↑現存する最古の国産車は「アロー号」です。
    開発者矢野倖一の名字からとられました。
    現在、福岡市博物館に寄託されています。

  3. 浦辺 登 より:

    『富永シヅ物語』を読了しましたが、経営の面からも、人間の面からも非常な驚きをもって読みました。
     今、コンビニエンスストアで快適な買い物ができるのも、この冷凍車の開発と運行にあったのだと、納得です。
     また、本書を寄贈していただき、ありがとうございました。
     なお、福岡市博物館の「アロー号」を見たことがありますが、開発当初の自動車とはこういうものだったのかと、文献だけでは知り得ないことが分かり、感心しました。