チャールズ・A・リンドバーグ  福岡から中国へ飛行

1902~1974年08月26日 
アメリカ合衆国 の飛行家
1931年(昭和6年)08月26日、大西洋無着陸横断飛行で有名なリンドバーク夫妻(Charles A Lindbergh & Anne Morrow Lindbergh)が単発水上飛行機(ロッキード・シリウス)で世界一周の途中に来日(08月24日根室に着水、08月26日に霞が浦到着)。09月19日に福岡から中国向け出発、しかし漢口で事故のため飛行を断念。1974(昭和49)年の8月26日、ハワイで逝去。
1927年5月,ニューヨーク-パリ間を世界最初の無着陸飛行に成功したアメリカの飛行家。リンドバーグは飛行中隊(中尉)退役後,航空会社の主任パイロットとして活躍,曲乗り飛行の名手でもあったが,1927年05月20日,「スピリット=オブ=セントルイス号」でニューヨークを離陸し,33時間32分,約5,800kmを無着陸で飛行し,翌21日夜パリ着陸に成功した。飛行の状況については,のちに彼の著書に書かれているように,一人のパイロット飛行であったため睡魔と孤独の恐怖が一番大きかったという。彼が出発のときから,アメリカ中が興奮し,クーリッジ大統領は巡洋艦による帰還の歓迎を示し,最高の栄誉功労章を送り,大佐に昇進させた。しかし,のちの彼の生涯は暗く,2歳の長男誘拐・殺害事件,また第二次世界大戦参戦に反対することによる孤立化などがあった。
〔参考文献〕リンドバーグ,佐藤亮一訳『翼よあれがパリの灯だ』新潮社

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