石橋正二郎 美術品の世界的コレクター

美術品の世界的コレクター石橋正二郎と九州の学芸員の祖増田洋(ひろみ)、放牧三馬で有名な久留米出身の坂本繁二郎
5月18日付け日本経済新聞夕刊の夕刊文化・アプローチ九州「石橋美術館會舘50周年 学芸員の祖の思い 今も」で田鍋隆男(元福岡市学芸員)が、紹介している。


「福岡県久留米市出身で、ブリヂストンタイヤの創業者である石橋正二郎氏が、事業の傍ら日本近代絵画や西洋絵画をコレクションし、最終的に一般公開のために1952年に東京にブリヂストン美術館を、さらに56年に久留米に石橋美術館を設立した。全国的に美術館の数がわずかしかない50年代に2館も開館させ、その後の半世紀もの間我が国の美術界発展に果たした役割は甚大なものがある。・・・」
「その美術館の開館を準備し、開館してから古今東西の展覧会を次から次へと企画していた学芸員が増田洋であった。・・・・神戸出身で後に兵庫県立近代美術館副館長になられる」
最後に6月04日まで開館50周年の記念展として地元が生んだ「坂本繁二郎展」が開催されていると紹介されている。

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