杉山茂丸 「俗戦国策」

インドを緑化しグリーファーザーと尊称されている杉山龍丸さんの子息杉山満丸氏より戴いた其日庵杉山茂丸が書いた「俗戦国策」を読み始めた。
明治大正、重大国事、秘史外伝!豪快奇談と紹介し、政財界の舞台裏。縦横の策を講じ、伊藤博文、山県有朋らの元老を、無私の誠で操った、影武者「ホラ丸」回顧録とPR。青年のために書き記した物である。
書肆心水社発行(03-6677-0101)定価5,250。 是非お読み願い。
頭山満翁は50年来の盟友杉山茂丸を次のように紹介している。
杉山茂丸其日庵ト称ス 余ト同郷ノ盟友ニシテ国士也
縦横ノ機略ヲ以テ朝野ノ諸勢力ト相結ビ新興日本ノ
諸政ニ参画シ不偏不党国運ノ進展ヲ扶翼シ隠忠ノ誠志ヲ
一貫ス 又平生死体国有論ヲ唱ヘ遺言シテ自己ノ遺骸ヲ
東京帝国大学ニ寄附セシム 元治元年生レ 昭和十年死ス
享年七十二歳

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