「神田紅独演会in東京」開催

この度の東日本大震災により被害を受けられた方々に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
郷土の福岡スピリッツを語る神田紅さんの独演会は、福岡天神で毎年盛況裏に開催され、御蔭さまで今年は第10回目の節目の年を迎えました。
「私は先人の志を語るために生まれてきました。」と言う神田紅さんは、これまでに川上音二郎、杉山ファミリー、中村天風、広田弘毅、出光佐三、古賀政男など、心に残るスピリッツ講談で私たちに元気を届けてくれています。昨年4月に日本講談協会会長に就任、多忙のなか東京・福岡の講談教室でも多くの語り部を育てています。 
私と妻の夏樹静子は、昔から神田紅さんと御縁があり、これまでの御活躍そして御苦労をよく存じております。先人の志を語り伝え、元気な郷土づくりに貢献したいと願う志を応援しています。
元気な日本の回復を願う今、多くの方々に日本の元気なスピリッツを伝え、神田紅さんの芸を楽しんでいただきたいと、今年の独演会は6月に東京で、10月に福岡での開催を決定致しました。
皆様の心に元気をお届けしたいと取り組んで参ります。どうぞ御支援、御協力をお願い申し上げます。
尚、本公演の売上の一部は東日本大震災の義援金とさせて頂きます。

神田紅独演会実行委員会 
代表  出光 芳秀

福岡スピリッツを語る 神田紅独演会

◇と き
平成23年6月29日(水)
昼の部  14:00 開演 (13:30開場) 
夜の部  16:30 開演 (18:00開場)
◇会 場
紀伊國屋ホール
東京都新宿区新宿3-17-7 
紀伊國屋書店新宿本店4F 
◇入場料
4000円  *全席指定
主催  神田紅独演会実行委員会  ㈱クロスポイント

演 目

◆リレー講談 『国宝 金印物語』… 神田紅葉、蘭、真紅 
国宝金印は、天明4年(1784年2月23日)福岡市の志賀島で発見された。発見者は百姓甚兵衛だが、甚兵衛は過去帳に載っていない、などの多くの謎がある。西暦57年に後漢から贈られた金印発見の謎に迫るリレー講談。
*毎年2月23日に神田紅が小学生に語り続けて15年、歴史と交流の大切さを伝えます。
◆古典講談 『鉢の木』… 神田 紅
鎌倉五代の執権北条時頼公が、佐野の庄で雪の一夜を山間の貧しい家に泊めてもらう。その家の主源左衛門は、大切に育てていた鉢の木を炉にくべて暖をとらせた。梅・松・桜の鉢の木問答で武士の心得をのべる「いざ鎌倉」の語源になった物語。
*目標を持って生きることの力強さを伝えます。
◆「口上」… 紅一門(紅・陽司・紅葉・蘭・真紅)
◆ 新作講談「小惑星探査機<はやぶさ>の帰還」… 神田 陽司 
昨年、60億キロにもおよぶ長い旅を終えて地球に戻ってきた「はやぶさ」。だがその道中はアクシデントの連続だった。日本の技術の底力を見せてくれた遙かな宇宙の旅を擬人化したわかりやすい物語。
*チャレンジすること、困難に立ち向かうことの素晴らしさを伝えます。
◆創作講談『貝原益軒 養生訓』
~夫婦が生んだ奇跡の大ロングセラー … 神田 紅
江戸時代初期の儒学者で本草学者 貝原益軒(1630年~1714年)の一代記。腹八分をとなえた大ベストセラー「養生訓」は、長年連れ添う夫婦のいたわりあいの心から生まれた。益軒は22歳年下の東軒夫人との二人三脚で数々の名著を世に出して行く。現代にも通じる、長生きの秘訣いっぱいの興善克彦原作の創作講談。
*健康に生きる知恵、夫婦愛、命の大切さを伝えます。

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