金印記念日「国宝・金印レプリカ」「金印BOX」贈呈式in花尾小学校

2月23日は金印発見記念日(1784年2月23日に志賀島で発見)、毎年金印レプリカ贈呈式が開催されています。今年は「6月23日 金印チャリティー 神田紅独演会in北九州」開催を記念して、6月22日、北九州市立花尾小学校でも金印レプリカ贈呈式が開催されました。

6年生83名の皆さんに、福岡出身の講談師 神田紅さんからの質問です。志賀島で発見された金印『漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)』は卑弥呼の金印でしょうか?
・・・答えは×、多くの皆さんは正解でした。卑弥呼に贈られたという金印『親魏倭王(しんぎわおう)』がまだ見つかっていないことも知りました。

『国宝・金印物語』は紙芝居でご披露。講談を初めて聞く皆さんにわかりやすいように、金印を志賀島で発見した甚兵衛さん役をはじめ、福岡紅塾の塾生が大熱演?不思議不思議の金印発見物語を楽しく深く学びました。

金印レプリカを展示する「金印BOX」が、渡邉征洋校長に贈られました。全校児童の皆さんがいつでも見られる小さな博物館です。大事にしてくださいね。

6年生3クラス代表の児童に、金印レプリカが贈られます。レプリカを囲んで皆さんの瞳がキラキラ、手にした感想は・・・どうでしたか?
4人の児童に感想を聞きました。

金印を発見した甚兵衛さんは過去帳に名前がないし、他に遺跡のない志賀島の畑からポツンと出てきた不思議な金印。「大名が隠した」「流れ着いた」など皆さんの想像は膨らみます。また、「小さいのに重かった。本物の金印をさわってみたい。」との声も。
小さな金印にはいろんな謎があり、皆で考えると歴史は楽しくなります。福岡の宝物、国宝・金印は福岡市博物館に展示されています。ぜひ、見に行ってください。

私たちは、国宝金印レプリカを贈る「小さな博物館運動」に取り組み16年目を迎えました。小学校他178校、1400人以上の子供たちに贈呈することが出来ました。次の時代を担う小学生の皆さんに、歴史を学ぶきっかけを掴んでいただき、歴史をこれからに生かして、どうか大きくたくましく成長していただきたいと願っております。
子供たちに金印を贈り、大人は心元気で応援しましょう。これからも小さな博物館を増やしていきたいと頑張って参ります。 皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

金印記念日「国宝・金印レプリカ」「金印BOX」贈呈式in警固小学校

金印『漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)』が志賀島で発見された1784年2月23日を記念して、今年も「金印レプリカ」「金印BOX」贈呈式が開催されました。2009年から始まった学校訪問、今年は警固小学校を訪れました。

福岡出身の講談師 神田紅さんと金印について少しお勉強、卑弥呼に贈られた金印がまだ見つかっていないことを知りました。
講談を初めて聞く皆さんにわかりやすいように『国宝・金印物語』は紙芝居でご披露。金印を志賀島で発見した甚兵衛さん役で福岡紅塾のキンちゃんも出演し、不思議不思議の金印発見物語を楽しく深く学びました。

金印レプリカを展示する「金印BOX」が、特別協賛を頂いた福岡中部法人会の林孝行副会長から、平原晃三校長に贈られました。全校児童のみなさんがいつでも見られる小さな博物館です。校長室に展示されますので見に行ってください。

6年生93名、5年生93名、の一人ひとりに金印レプリカが贈られました。歴史と交流のシンボル金印は小さな博物館です。金印を大切にして、大きく、たくましく成長してほしいと願っています。

福岡市博物館の酒井龍彦館長から、金印について詳しくお話をしていただきました。日本の国際交流の証である金印を大事にして、皆さんも福岡から国際社会に羽ばたいてくださいとのメッセージをいただきました。

金印レプリカを手に乗せ、触ってみた皆さんからは、「キラキラしてきれい」「宝物にします。」「金印贈呈式のことを家族にも話します。」「大事にして今日はいっしょに寝ます。」などの感想が聞かれました。国宝 金印は日本の宝物、金印レプリカも皆さんの宝物になることでしょう。

私たちは、国宝金印レプリカを贈る「小さな博物館運動」に取り組み15年目を迎えました。福岡市内の全小学校他177校、1300人以上の子供たちに贈呈することが出来ました。次の時代を担う小学生の皆さんに、歴史を学ぶきっかけを掴んでいただき、歴史をこれからに生かして、どうか大きくたくましく成長していただきたいと願っております。

子供たちに金印を贈ることを中心に、大人は心元気で応援しようと、15年目を迎えて、ふくおか新遊民倶楽部は『金印倶楽部』へと名称が変わりました。これからも小さな博物館を増やしていきたいと頑張って参ります。
皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

「国宝・金印レプリカ」「金印BOX」贈呈式in平尾小学校 11.02.23

金印『漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)』が志賀島で発見された1784年2月23日を記念して、今年も金印レプリカ贈呈式が開催されました。09年から始まった学校訪問、今年は平尾小学校を訪れました。

平尾小学校で開催された贈呈式では、ふくおか新遊民倶楽部・塾長でもある神田紅さんが、講談『国宝・金印物語』を披露しました。金印を志賀島で発見した甚兵衛さん役で福岡紅塾の塾生も出演、不思議不思議の金印発見物語を、紙芝居で楽しく深く学びました。

金印を展示する「金印BOX」が、特別協賛を頂いた福岡中部法人会の第5ブロック長 林孝行氏から原口勝校長へ贈られ、5年生全員 149名の一人ひとりに金印レプリカが贈られました。

神田紅さんの金印発見についての質問には、多くの皆さんの手があがりました。金印が志賀島で発見された謎を想像した、たくさんのお話を聞くことができました。

国宝・金印が輝く福岡市博物館の館長・西憲一郎氏からも、金印について詳しいお話をお伺いしました。

  

金印レプリカを手にした5年生の皆さんからは「キラキラ光って本物みたい。」「歴史の重みを感じる。」「歴史に興味がわいてきました。」などの感想を頂きました。国宝金印は日本の宝物、金印レプリカも皆さんの宝物になることでしょう。

国宝・金印は私達の郷土で輝いています。困難を乗り越え未来に羽ばたくチャレンジ精神<福岡スピリッツ>を育くんでほしいと願っています。福岡の小学生の志の電流を強めながら、その波を県外へも広め、あわせて企業や一般にも頒布し、運動の輪を広げて行きます。

誕生した小さな博物館は176小学校、1000人以上の子供達に贈呈することが出来ました。「金印BOX」設置の取り組みも今年から始まりました。皆様の御協力を心よりお願い申し上げます。

詳細はこちら

国宝金印レプリカ贈呈―子供達の志の電流を強めよう
10.02.23国宝・金印レプリカ贈呈式 in 原西小学校

金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」が志賀島で発見された1784年2月23日を記念して、今年も金印レプリカ贈呈式が開催されました。昨年は博多小学校を訪問、今年は原西小学校を訪問しました。

原西小学校で開催された贈呈式では、ふくおか新遊民倶楽部・塾長でもある神田紅さんが、講談『国宝・金印物語』を披露、金印発見の物語を紙芝居で楽しく深く学びました。そして5年生全員 102名の一人ひとりに金印レプリカ(合金製)が贈られ、国宝・金印が輝く福岡市博物館の館長・西憲一郎氏からも、金印についての不思議なお話を聞くことが出来ました。

金印レプリカを手にした5年生の皆さんから「金印がこんなに重いとは思わなかった。」「二千年の歴史の重みを感じる。」「中国と日本が昔から交流があったと知って驚いた。」などの感想を頂きました。国宝金印は日本の宝物、金印レプリカも皆さんの宝物になることでしょう。

国宝・金印は私達の郷土で輝いています。困難を乗り越え未来に羽ばたくチャレンジ精神<福岡スピリッツ>を育くんでほしいと願っています。福岡の小学生の志の電流を強めながら、その波を県外へも広め、あわせて企業や一般にも頒布し、運動の輪を広げて行きます。

誕生した小さな博物館は176校、1000人以上の子供達に贈呈することが出来ました。皆様の御協力を心よりお願い申し上げます。


金印レプリカ贈呈寄金
口座名…小さな博物館実行委員会  
・福岡銀行 本店営業部 普通5994150   ・西日本シティ銀行 福岡支店 普通2180881


09.02.23国宝・金印レプリカ贈呈式 in 博多小学校

金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」が志賀島で発見された1784年2月23日を記念して、今年も金印レプリカ贈呈式が開催されました。昨年までは小学校の代表者に集まって頂き開催していましたが、今年から学校訪問がスタートしました。

博多小学校で開催された贈呈式では、5年生全員 87名の一人ひとりに金印レプリカ(合金製)が贈られました。ふくおか新遊民倶楽部・塾長でもある神田紅さんが、講談『国宝・金印物語』を披露。初めて聞く講談で、楽しく深く金印を学びました。そして国宝・金印が輝く福岡市博物館の館長・西憲一郎氏からも、金印について不思議なお話を聞くことが出来ました。

ふくおか新遊民倶楽部・田邊代表幹事から中国総領事・武樹民氏に贈られ、近日訪中の福岡県日中友好桜の会会長・新宮松彦比古氏に委託された金印リレー。

中国から友好の証に贈られた金印は日本の国宝です。その宝物・金印レプリカ(銀製)が、今回中国建国60周年を記念し、交流の証として姉妹校の南京致遠(ちえん)外国語小学校にプレゼントされます。

金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の兄弟印である金印「廣陵王璽(こうりょうおうじ)」が、中国・南京博物館に所蔵されています。両校のますますの交流を願い、金印レプリカは、この春南京へと旅立ちます。

西暦57年、私達の先祖は中国・後漢の光武帝を訪ね、友好の証として金印「漢委奴国王」を持ち帰りました。現代の月世界への旅以上といわれる大冒険を成し遂げた先人のチャレンジ精神と、2千年の壮大な歴史を教えてくれる金印は「小さな博物館」です。

国宝・金印は私達の郷土で輝いています。困難を乗り越え未来に羽ばたくチャレンジ精神<福岡スピリッツ>を育くんでほしいと願っています。福岡の小学生の志の電流を強めながら、その波を県外へも広め、あわせて企業や一般にも頒布し、運動の輪を広げて行きます。

金印レプリカ贈呈は13年目を迎え、誕生した小さな博物館は175校、900人以上の子供達に贈呈することが出来ました。皆様の御協力を心よりお願い申し上げます。


文化団体「金印倶楽部」(会長 故花村仁八郎氏)の事業として、 1996年に春吉・横手小学校からスタートした国宝金印レプリカ贈呈は、 1998年以降「二〇〇七年の会」が引き継ぎました。2008年から 「ふくおか新遊民倶楽部」に名称がかわり、多くのサポーターの御協力で175校の小さな博物館が誕生、13年目を迎えます。

 

176贈呈小学校

1996年 春吉、横手
1998年 当仁、西新、長尾、吉塚、姪の浜、和白、三苫、愛宕浜、福岡雙葉、福教大付属福岡
1999年 大名、千代、原、花畑、箱崎、玄洋、小田部、香陵、百道浜、松島
2000年 高宮、席田、今宿、板付、曲渕、田村、千早西、東箱崎、柏原、飯倉中央
2001年 住吉、馬出、三宅、壱岐、高取、福浜、堤丘、城原、弥生、塩原
2002年 博多、月隈、今津、周船寺、志賀島、香椎浜、大池、早良、香椎下原、海星
2003年 警固、能古、百道、美野島、玄界、若宮、勝馬、東若久、田島、三筑
2004年 東住吉、筥松、玉川、西高宮、赤坂、舞鶴、原西、金山、片江、福重
2005年 田隈、香椎、大楠、元岡、老司、弥永、西戸崎、内野、南片江、高木
2006年 名島、東光、内浜、小笹、長住、飯倉、城南、東花畑、飯原、奈多、 国分、太宰府、太宰府西、太宰府東、太宰府南、水城、水城西、リンデンホール
2007年 簀子、堅粕、鳥飼、日佐、宮竹、多々良、笹丘、室見、金武、原北、堤、 東月隈、愛宕、青葉、野多目、有住、須玖、春日北、日の出、白水
2008年  草ヶ江、春住、那珂、那珂南、香住丘、南当仁、東吉塚、若久、別府、北崎、 小呂、千早、七隈、筑紫丘、西花畑、城浜、下山門、長丘、美和台、八田、 板付北、西長住、賀茂、脇山、入部、有田、壱岐南、和白東、野芥、西陵、 舞松原、大原、香椎東、弥永西、四箇田、壱岐東、石丸、鶴田、姪北、照葉、安徳、安徳北、岩戸、岩戸北、片縄、南畑、安徳南、春日、春日東、春日原、 春日西、春日南、大谷、天神山、春日野
2009年 博多、南京市致遠外国語小学校(中国建国60周年を記念して)
2010年 原西小学校
2011年 平尾小学校

個人関係 (敬称略、 肩書きは当時)

神吉敬三(上智大教授) ・和田一夫(ヤオハン代表) ・古田武彦(昭和大教授) ・北方謙三(作家)・中村征夫(写真家) ・アントニオ古賀(歌手) ・守屋洋(中国文学者) ・三浦朱門(作家)・孫平化(中日友好協会会長) ・魏富海(大連市長) ・壁初(天津市長) ・陳希同(北京市長)・森下洋子(バレリーナ) ・稲生和久(元西鉄ライオンズ投手) ・梅原猛(国際日本文化研究センター所長)・コシノ・ジュンコ(デザイナー) ・木村尚三郎(東大名誉教授) ・笠原中興(全国地方銀行協会常務理事)・アルドロッシ(イタリア建築家) ・毛利衛(宇宙飛行士) ・神津定剛(ふじ丸船長) ・稲垣猛(飛鳥・船長)・シルヴィギエム(バレリーナ) ・アンサンチョン(香港政庁行政官) ・ジェレミーマクグラス(モトクロスライダー)・福永光司(中国古代思想研究家) ・荒木経惟(写真家) ・横尾忠則(デザイナ) ・呉小芸(上海出身歌手)・神田紅(女流講談師) ・マハティール(マレーシア首相) ・羽仁未央(レポーター)ほか

「国宝・金印レプリカ」次世代に夢を託して 福岡那の津ライオンズクラブがまず協力

子供たちに「金印」をプレゼント


  〜次世代に夢を託して 福岡那の津ライオンズクラブがまず協力〜

あなたの小さな気持ちが西暦2007年2月23日に大きく膨らみます。「歴史を大切にし、思いやりのある〈みらい九州〉を福岡・天神から」との願いを込めて、福岡市天神のエルガーラビルに平成10年5月、金印タイムカプセルが設置され、10年間、募金を受け付けています。


エルガーラビルに金印タイムカプセル設置

そんな「夢と」「期待」がいっぱいに詰まった金印タイムカプセルだ。

このタイムカプセルには実は“兄貴分”がいた。平成9年の秋、三井グリーンランドで開催された「みらい九州・夢知遊博」(主催・西日本新聞社) で、会場の一角に金印タイムカプセルが埋められ、そこにも3万5000枚の「21世紀へのメッセージ」が託されたのだった。

福岡那の津ライオンズクラブ(芳野勝敏会長)は創立20周年を記念して、平成10年5月に「歴史と夢」のプレゼントを、エルガーラビルの金印タイムカプセルに託したのだった。

「金印」――― 。あの志賀島 (福岡市) から発見された国宝である。過去2000年に及ぶ日中交流の、歴史と遺産が凝縮された、他に二つと無いシンボルである。この貴重な遺産を、次代を担う地元の子供たちに知って、学んでもらいたいと願って、平成8年から西日本新聞社と金印倶楽部会長花村仁八郎氏の連携のもと、小学校に金印レプリカを贈る運動を展開。

まず、福岡市内で「一番古く歴史のある学校」として春吉小学校を、逆に、一番新しい所として横手小学校を選び、それぞれ国宝・金印レプリカを贈った。(純銀製金メッキ1個、 合金製金メッキ3個を寄贈)。

この「小さな博物館運動」の精神を平成10年からこの会が引き継いだ。そして「二〇〇七年の会」と一緒に西暦2007年まで、2月23日を期して (金印発見の日) 各小学校に金印レプリカを寄贈し続けることにしたのだった。

西日本エルガーラビルでの金印タイムカプセル除幕式は盛大だった。福岡那の津のライオンズクラブの芳野勝敏会長は「子供たちに夢を託す」と胸を張った。続いて、永年、童謡の“心”を歌い続ける歌手の大庭照子さんが「夜明けの歌」を熱唱。同ビル7階ホールに移動。金印レプリカ贈呈式が始まる。新たに市内の10小学校に金印のプレゼント。児童50人、教職員や父母50人。皆さん、神妙な面持ち。同ライオンズクラブの芳野会長らから次々と手渡される。「次代を担うのは君たちなのだ」との、思いを込めて。

このあと、歌手・大庭照子さんの、やさしく暖かい童謡シリーズに会場はうっとり。


まさに「歴史は未来の羅針盤」

西日本新聞社と、金印倶楽部は「歴史は未来の羅針盤である」として、交流と歴史のシンボルの金印レプリカの普及に努めて来た。金印倶楽部の会長であった故・花村仁八郎さんが常に口にしていた言葉「歴史の真実は常に検証されなければならない」が関係者の胸中にこだました。花村会長が尽力した100年来の念願、九州国立博物館の設置も、現実のものとなった。金印の“魂”は、受け継がれていく。

金印レプリカは、これまで以下の方々に贈呈された。


個人関係 (敬称略、 肩書きは当時)

・神吉敬三(上智大教授) ・和田一夫(ヤオハン代表) ・古田武彦(昭和大教授) ・北方謙三(作家)・中村征夫(写真家) ・アントニオ古賀(歌手) ・守屋洋(中国文学者) ・三浦朱門(作家)・孫平化(中日友好協会会長) ・魏富海(大連市長) ・壁初(天津市長) ・陳希同(北京市長)・森下洋子(バレリーナ) ・稲生和久(元西鉄ライオンズ投手) ・梅原猛(国際日本文化研究センター所長)・コシノ・ジュンコ(デザイナー) ・木村尚三郎(東大名誉教授) ・笠原中興(全国地方銀行協会常務理事)・アルドロッシ(イタリア建築家) ・毛利衛(宇宙飛行士) ・神津定剛(ふじ丸船長) ・稲垣猛(飛鳥・船長)・シルヴィギエム(バレリーナ) ・アンサンチョン(香港政庁行政官) ・ジェレミーマクグラス(モトクロスライダー)・福永光司(中国古代思想研究家) ・荒木経惟(写真家) ・横尾忠則(デザイナ) ・呉小芸(上海出身歌手)・神田紅(女流講談師) ・マハティール(マレーシア首相) ・羽仁未央(レポーター)ほか



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