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運営:福岡スピリッツプロジェクト(iSEN、ふくおか新遊民倶楽部)

秋月藩医緒方春朔は、わが国医療の先覚者の一人である。

天然痘は今や完全に根絶されたが、当時の人々の天然痘に対する恐怖は、現代の我々には想像もつかないほど恐ろしいものであった。寛政2年(1790)予防接種である人痘種痘法をわが国で初めて成功させ、これを全国に広めたのである。これは、エドワード・ジェンナーの牛痘種痘法成功より、6年早い時期であった。この春朔こそが、わが国における種痘の始祖であり、予防接種の先覚者である。

種痘始祖 緒方春朔が逝く
1748年08月18日~1810年01月21日
寛延元年~文化7年

久留米生まれ / ジェンナーの牛痘法の発見より6年早く天然痘予防の為の人痘法を創案した医師。


女性解放運動家 伊藤野枝が誕生
1895年01月21日~1923年09月16日
明治28年~大正12年

福岡市生まれ / 平塚らいてう主宰の「青鞜」の後継者として活動し、アナーキスト大杉栄と共に甘粕大尉に虐殺される。

近代女性俳句の先駆者 杉田久女が逝く
1890年05月30日~1946年01月21日
明治23年~昭和21年

鹿児島市生まれ / 小倉で「ホトトギス派」の閨秀俳人として、大正中期から昭和初期にかけて俳壇に久女旋風を起こした。

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