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運営:福岡スピリッツプロジェクト(iSEN、ふくおか新遊民倶楽部)

日本の親子100人この素晴らしき仲間
月間文春2月号に標記テーマで福岡ゆかりの先人達が4家族紹介されていた。

団伊玖磨・紀彦~義絶と独立、団家四代

三井合名会社理事長 団琢磨
1858年08月01日~1932年03月05日
安政5年~昭和7年

福岡市中央区生まれ / 明治大正期にかけてわが国の工業化、近代化に尽くした功績大。血盟団員の狙撃を受けて死去。 団伊玖磨の祖父。

緒方竹虎・四十郎~父からもらった英文の手紙

憲法改正を後輩に託す 緒方竹虎

1888年01月30日~1956年01月28日
明治21年~昭和31年

山形市生まれ / 敗戦直後の混乱を収拾し、戦後の保守合同に心血を注いだ玄洋社の流れをくんだ政治家。

杉山茂丸・夢野久作~憂国と文学をつなぐもの

全身献体の快人 杉山茂丸
1864年08月15日~1935年07月19日
元治元年~昭和10年

福岡市天神町生まれ。国士・民間政治家(いわゆる浪人)だが、金融と経済こそ近代国家の基本と言う観点から、伊藤博文、山形有朋、桂太郎などを動かして、近代国家としての日本の方向付けを行なった。死体国有論の茂丸は1935年(昭和10年)のこの日に死去、夫婦で東大に献体されている。

異色の作家 夢野久作
1889年01月04日~1936年03月11日
明治22年~昭和11年

福岡市中央区出身、杉山茂丸の長男で、香椎の杉山農園で探偵、猟奇、童話、伝記、ルポなど多彩な著作を遺す。代表作はドグラ・マグラ。

グリーンファーザー 杉山龍丸
1919年05月26日~1988年09月20日
大正8年~昭和63年

「インドの独立の父はガンジーさん。インドの緑の父(グリーン・ファザー)はスギヤマさん」

杉山茂丸の孫で、夢野久作の長男。杉山龍丸は私財を投げ打ち、インドの砂漠を緑の大地に蘇らせた人物で、インドではグリーンファーザーと尊称されています

檀一雄・文~父にかけられた「呪い」

「火宅の人」 檀一雄
1912年02月03日~1976年01月02日
大正元年~昭和51年

山梨県生まれ / 無頼派と呼ばれながら戦後の文壇にくっきりと足跡を残し、能古島を死のすみかにした直木賞作家。

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