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東京・両国新国技館が落成

1985(昭和60)年01月09日、東京都墨田区横網で両国国技館落成式が開催され、1954(昭和29)年以来、蔵前国技館で開催されていた大相撲の会場となる。初代両国国技館は1906(明治42)年朝倉郡出身の梅ケ谷藤太郎第15代横綱の骨折りで建設された。

相撲道中興の祖 梅ケ谷藤太郎

1845年03月16~1928年06月15日

朝倉郡生まれ / 第15代横綱。優勝9回、全勝4回、連勝58の好成績を残す。国技館建設などの最大功労者。

先代の両国国技館は現在の国技館とは異なり、京葉道路沿いの本所回向院の境内にあった。1906年(明治39年)6月着工、3年後の1909年(明治42年)5月に竣工し、6月02日に開館式が行われた。

大相撲功労者 雲竜型 雲竜久吉

1823年~1891年06月15日
文政5年・1822年9月~明治24年

山門郡大和町生まれ / 30歳で入幕、大関昇進まで負け星8個、幕内優勝6回。39歳で第10代横綱免許。横綱土俵入り雲竜型の創始者。

九州場所誘致 木曽重義

1897年05月31日~1978年05月22日
明治30年~昭和53年
愛媛県生まれ、旧制東筑中学中退。 筑豊をはじめ多くの中小炭鉱の経営を手がけ、九州石炭連盟課長や日本石炭連合会会長などの公職を歴任。大相撲九州場所の誘致に力を尽くした。

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