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運営:福岡スピリッツプロジェクト(iSEN、金印倶楽部)

アインシュタイン 相対性原理講演会

1879年03月14日~1955年04月18日
明治12年~昭和30年

ドイツ生まれ / 1922年12月24日、福岡市大博劇場で3千人に講演したノーベル物理学賞受賞者。

種田山頭火(さねださんとうか) 「うしろすがたのしぐれてゆくか」を作る。

山頭火の作で最も有名なこの句は、1931(昭和6)年12月24日、夕刻に福岡県八女市で作られる。

満州事変から3ヶ月、山頭火は熊本県山鹿市の宿を出立し福岡県境の峠を下った八女市で作られた。菅笠(すげかさ)をかぶり、色あせた黒染めの法衣をまとっている。ずだ袋には大学ノートと万年筆をしのばせている。宿から峠まで16キロ。途中、門前や往来で経を唱え、米や金銭の施しを受けながら上り道だから、峠を越えたのは日差しが傾き始めた午後だろう。夜には雪が降り、辺りを白く染めた。

49歳。4度目となる放浪の途中だった。この日の日記に『昨夜は雪だった、山の雪がきらきら光って旅人を寂しがらせる、思いだしたように霙(みぞれ)が降る』と記している。(西日本新聞2月4日付け朝刊「山頭火日記』文熊本総局・山本敦文より)

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