1908(明治41)年12月14日九州日報社(現西日本新聞)の社長兼主筆・福本日南が、博多の聖福寺第一回義士会を主催する。日南、東(とう)えい禅師の講話の後白米3合ずつ持ちよった男女400余人は因縁のカユをすすって深夜散会した。この義士会は翌年12月、日南が日報社長を辞して帰京した後、毎年東京で行われている。*ふくおか未来立志塾では、2004年から義士会を開催し今年で三回目を迎えた。
福本日南 「元禄快挙録」
1857年05月07日~1921年09月02日
安政4年~大正10年
福岡市中央区生まれ / 忠臣蔵を国民的ブームにした明治の史論家、ジャーナリスト。明治41年12月14日より義士会を開催。
1908年国民党から代議士に当選した後も社説の筆を断たず、同年8月01日から295回にわたって『元禄快挙録』を執筆連載した。これは『文章世界』に転載され、単行本はヒット作品となる。」
丸山敏雄 倫理運動の創始者
1892年05月05日~1951年12月14日
明治25年~昭和26年
豊前市合河町生まれ / 万人が幸福になるための法則に基づいた運動で20万人以上の会員を有する(社)倫理研究所を創設。
河北倫明 代表的美術評論家
1914年12月14日~1995年10月30日
大正3年~平成11年
福岡県田主丸町 京都近代美術館館長、美術評論化連盟会長、京都造形芸術大学学長など歴任し、日本美術界に貢献する。京都近代美術館館長、美術評論家連盟会長、京都造形芸術大学学長、横浜市美術振興財団理事長、美術館連絡協議会理事長などを歴任。著書には『画人游歴』『昨日今日の作家たち』(芸艸堂)、『河北倫明美術論集』(講談社)、『河北倫明美術時評集』(思文閣)などがある。
東京営団地下鉄の路線図ポスターで一躍有名になり、下町のナポレオンいいちこの宣伝責任者アートディレクター河北秀也氏の伯父にあたる。
Posted by 管理者 at 2006-12-14 [ 先人紹介&エピソード ]





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