今日はアメリカ独立記念日〈1776(安永5)年の今日アメリカ東部13州の代表がフィラデルフィアで独宣言に署名した〉である。
アメリカと福岡の関係は、まず渡航の解禁が解けた翌年1967(慶応3)年に福岡第11代藩主黒田長溥(ながひろ)が平賀磯三郎(義質)、井上良一(15歳)ら6人をボストンに留学させる。次に1871(明治4)年に伊藤博文らの渡米視察に留学生として栗野慎一郎、金子堅太郎、団琢磨、が同行した。金子堅太郎はルーズベルト大統領とスタンフォード大学で共に学び、その縁が日露戦争講和に大いに役立った。
栗野慎一郎 特命全権公使
1851年11月07日~1937年11月15日
嘉永4年~昭和12年
福岡市中央区生まれ / 米国に留学。日米条約改正を成立を始め、近代日本の歩みに大きく貢献した外交官。
金子堅太郎 明治憲法起草者
1853年03月13日~1942年05月16日
嘉永6年~昭和17年
福岡市城南区生まれ / 黒田藩留学生としてハーバード大学で法律、憲法、国際法を学ぶ。日露戦争終結に貢献。
団琢磨 三井合名会社理事長
1858年08月01日~1932年03月05日
安政5年~昭和17年
福岡市中央区生まれ / 明治大正期にかけてわが国の工業化、近代化に尽くした功績大。血盟団員の狙撃を受けて死去。
Posted by 管理者 at 2006-07-04 [ 先人紹介&エピソード ]





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