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運営:福岡スピリッツプロジェクト(iSEN、金印倶楽部)

天神地下街を歩き、故瓦林潔九州電力社長を思い出した。昭和50年初頭に私が主宰する「21世紀情報倶楽部」で翁を囲み、一夜を楽しんだことがあるが、いわゆる大物経済人で、一介の西日本新聞社の広告部員を一人前に扱って戴いた。

九州国立博物館の誘致のために昭和43年ごろから活躍しておられたが、大物ぶりの逸話をワインの普及などで有名な電通のマーケティングプロデューサー井上優さんからお聞きした。

30年前の1976年に電通企画で天神地下街がオープンしましたが、今でも世界に誇れるファッション性が高い地下街は、当時では大変斬新なものでした。瓦林さんは責任者である井上優さんの提案をOKしたのですが、オーソドックスを宗とする九州電力のトップが例がない斬新なものをすんなり認めないものですが、まさしく官僚でなく野人的気質が大物と言われる有縁だろうと推察いたします。

何故なら、その後井上優さんは名古屋に世界に誇れる地下街つくりを頼まれたそうですが、屋根のない地下街案は前例がないと言うことで断られたそうです。

30周年を迎える地下街でそんなことを思い出していました。
どなたか先人瓦林潔をご紹介下さい。

コメント

天神地下街 完成したとき一番に歩きました
当時地下街の天井に素晴しい模様の重厚なデザインの発想があるなんて、この仕事は瓦林潔さん長男の会社が造られたと聞きました。ときどき見上げてください

Posted by 華石 at 2006-05-19
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